いよいよ1学期も今週で終わりになります。毎週末には、全国的に水の事故による子どもの死亡事故が報道されています。夏休みに、水の事故に遭わないように指導しました。

１　プールと川や海は違います。
　　足のつかないところでは遊ばない。(波があるので、腰ぐらいまでが安心です。)
２　おぼれている人を見つけたらどうするか。
　　決して水に入らず、助けを呼びます。できれば、浮くもの(ペットボトル等)を投げこむ。

ビート板で浮く練習もしました。頭を水につけると浮くことができることも実感できたようです。