本日の放射線量
- 公開日
- 2014/12/08
- 更新日
- 2014/12/08
保健室からのお知らせ
校 庭 0.10μSv/h
校舎内 0.07μSv/h
☆ インフルエンザの流行期が発表されています。
9月6日に今シーズン初のインフルエンザ患者が報告され、11月に流行が発表されました。昨年度よりも1ヶ月速い発表です。
今年度の発症している型は「香港A型」とのことです。
<ワクチン接種について>
今年度の季節性インフルエンザワクチンは、A/H1N1(インフルエンザ(H1N1)2009と同じ亜型)、A/H3N2亜型(香港型)、B型の3種類が含まれています。また、ワクチン接種による効果が出現するまでには2週間程度かかりますので、地域で流行する前の接種が望ましいと考えられます。(ワクチンの効果は約5カ月程度と考えられています)
なお、ワクチン接種でも、100%の予防はできませんので、手洗いやうがいを励行しましょう。