『生徒の皆さんから、まだまだがんばれる勇気をいただきました。』
　『今まで見た赤蜻祭の中で一番よかった。』
　『はじめて見ました。太鼓とよさこいは心身に響きました。』
　これらは、本校の文化祭をご覧になった保護者や村民の方々の感想です。（「配布文書一覧」の「学校だより５号」に掲載）
　また、当日は生徒のステージを涙を流しながら見てくださっている保護者や村民の方々も数多く見られました。
　それらを目にした時、これからの飯舘中学校の向かうべき方向が見えたような気がしました。
　「私たちにもやるべきことがある。私たちだからこそできることがある。」
　そんな思いが「一行メッセージ」のスローガンとなりました。