「日本人の忘れもの」 その2
- 公開日
- 2012/12/06
- 更新日
- 2012/12/06
学校だより
審査会では、審査委員長の黛まどかさんと3名の審査員、本校3年の西川実行委員長と12名の実行委員が、全国から寄せられた2500点以上の応募作品の中から23作品を選びました。
応募していただいたどのことばも、日本人として「残したいことば」「忘れたくないことば」であり、審査の方々を大いに悩ませました。
また、予備審査を行った生徒たちや審査員の方々も皆様からの温かい言葉に励まされることも多くありました。改めて全国から応募された皆様に感謝いたします。
本日、選ばれた「ことば」は仮設校舎昇降口前に設置予定の石碑に刻み、帰村の際には本校に移設し、後世に残したいと考えています。
入賞者には後日通知いたしますが、来週以降に本HPでも紹介させていただきます。